仕事のやりがいと生活との位置づけ

様々な業界や職種がある中で仕事にやりがいを持って仕事をしている人はとても少ないというデータがあります。

私は専門の大学を出てから一貫してその専門の仕事をしてきましたが、どうしても仕事がやりがいと感じることが出来ません。生活のために家族にいい生活をさせてあげたいという気持ちが強いです。なぜやりがいを持てないのかと考えますと大きな要素は人間関係だと思います。

例えばやりたいプロジェクトを成功させて会社から評価されるのを楽しみにしていたら、上司がみな仕事の実績や手柄を奪って行ってしまい、また何かクレームがあったとすると部下のせいにしたりと、たとえやりたかった仕事でもモチベーションを下げられることが私は多々ありました。

それでも仕事に対する情熱を失わず仕事を生きがいの様に働ける人を私は尊敬します。ただし、家庭を顧みず長時間労働や休日も出勤している所謂仕事人間は私はなりたくありません。私は生活のためにベストは尽くすけれども、家庭を犠牲にして妻や子供を寂しい思いにさせるようなことは、独身時代にはしませんでした。

当然休日には自分の好きな趣味もやりたいですし、旅行にも行きたいですから。人それぞれ様々な働き方があると思いますが、私は仕事と家庭両方を大切にこれからも仕事をしていきたいと考えています。

業界のさまざまな色と人種のこと

これまでさまざまなお仕事をしてきて、それぞれ各業界の色や人間の種類を見てきました。

その傍らで雇用問題や企業のブラックぶりなどを取り沙汰するニュース報道の影響もあり、今の大学生が働きたくないと、就活をしなくなってきている現状も照らし合わせています。

従業員をいいようにこき使うだけ使うブラック企業の酷な現状報道からは、まだ私の職場なんて上司も先輩も穏やかな方だと思えるような職場が世の中にはたくさんあることを知らされますね。上を見ても下を見てもキリがないのは分かりますが、これでは大学生がそんな組織に属して働く気などなくなるのもある意味自然かと思います。

お話しを戻しますが、業界というものは本当にその業界の「顔」があるものですね。大体、ラフな職場ならそこで働く従業員ご一同様のお人柄もラフで飾らない感じになり、逆にかっちりしている職場ならやはり全体がそれに倣えのように礼儀正しくなるような印象を受けます。

いずれにしても、どこの職場であっても、その場で働いている人たちの顔つきや様子というものは職場の健康バロメーターのひとつになると思います。私自身、健康的な雰囲気の職場で働いたこともあれば、そうではない職場もありました。

そしてそんな私自身も職場の雰囲気の一端を担っているとなると、やっぱり働く上では生計も大切ですが、それと同じかある意味それ以上に自分が自然と笑顔でいられるということが大事かと思います。

人間関係をお互いが築くためには挨拶と笑顔を意識してみよう

仕事をするうえで思う事は年齢に関係なく考え方も人それぞれだと感じます。考え方の方向性や性格で人間関係という言葉が関わってくる中、何を基準にしていけばよいか新入社員は悩みがちですね。

人間関係=職場での土台作りは、まず挨拶と笑顔を身につけるよう心がけると良いと思います。人間関係が整う事で職場の雰囲気も和やかにそして仕事もスムーズに進むと感じています。挨拶がなぜ大切かというと出逢って「私」という自分を認識してもらうため、そして一緒に仕事をしていく仲間ですよと相手に認めてもらうために是非心がけてほしいと思います。

声の色にも気を配り明るい声を出すことにより、自分の印象を伝えることが出来るのでトーンに気を配ってみてくださいね。挨拶をされた相手はその一声であなたという人物を理解してくれますし何よりもお互いが気持ちよいと感じることが出来ますね。

そして笑顔です、どんな表情を見せれるのかは、あなた次第です。口角を上げやさしく微笑む目元を作るように意識してみましょうね!笑顔という微笑む顔は、やはり年代関係なくいい印象を受けるように思います。

この2点は職場だけでなく人間関係を共に築くための近道だと感じます。お互いが気持ちよく過ごすためのルールと心得て是非実践してみてほしいなと感じます。